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第4章 愛しのペリー

舌が入ったらもうここでやっちゃいそう

恭二が舌を入れようとするが
幸子は頑なに拒む

「焦らすなよ。」

恭二は幸子の首筋にキスしながらブラウスのボタンを外す

「いや、こんなところで。人が来ちゃう。」

「今日は止めないから。」

ブラがあらわになる
恭二は右のブラカップを乱暴によけて
乳房を取り出す

巨乳があらわになる
恭二が乳輪にかぶり付く

「いやっああ。」

舌で乳首を転がされる
幸子は誰にも気づかれないように声を我慢するが
左のブラも強引に下ろされる

両胸がブラカップからボワッと突き出す
恭二が片方の乳首に歯を立てながら
片方の乳房を揉みしだく

「ああああん。。」

「可愛いよ。」

スカートから手が入る
太ももの内側を撫で回される　今すぐパンティのなかを触って欲しいのに

「焦らしのお返し。」

幸子は足をジタバタさせる
するとその隙に恭二がキスをして舌を入れてきた
もう拒めない
観念して口を開ける

恭二の舌が勢いよく動く
とろっとろにぐちゅっぐちゅに
前回と同じ恭二は唾を入れる
幸子は口から垂らす
それが幸子の突出した胸にダラーっと落ちる
恭二はそれを掃除するかのように幸子の首、乳房を舐め回す

「んんん。。いやあ。。」

デコルテから胸にかけて恭二の唾液でびたびたになっている

「ほらっ幸子も舐めてごらん。」

恭二が幸子の巨乳を引き寄せて幸子の口元に持ってくる
幸子は言われるがまま舌を出す
両方の乳首にやっと届く

幸子は自分の乳首を舐めるなんて初めてだった


「自分で持ち上げて。」

されるがまま自分で乳を持ち上げて舐める
気持ち良くて恥ずかしくて濡れてきているのがわかる

「エロいな。」

恭二がすかさず幸子のスカートの中に手を入れ、パンティをずらす
膣に中指を入れるとクチュクチュと音がした
幸子は気持ち良すぎて舐めていた乳房から手を離す
乳がポワンと降りる

「すごい。」

それを見た恭二はさらに興奮した様だ

「指２本入るかな。。」

「痛いっっっ」

「流石にまだ無理か。」

恭二がしゃがむ体制になって右手で膣、左手で幸子の乳房を撫で回す

「んんっ、、恭二、、舐めて。」

恭二が左手で乳房を掴んで乳首に吸い付く
チュパッチュパッ
わざとらしく音が響く

「ああん。」

幸子は感じるたびに腰から反る
もはや立っていられない