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満ちる満ちる満ち足りる
第9章 さらば
松下にストッキングを脱がされる

「俺もうこんなだわ。」

幸子の手を取ってイチモツを触らせる

「ここじゃ、、ちょっと。。」

さすがに入れられるわけないじゃない
しかしパンティはぐっしょり湿っていた
前にレースがひらっと付いている赤いパンティ

「こんなの穿くようになったんだ。」

松下が指をパンティの中に差し込む

「にゅるにゅるじゃん。」

クリトリスを弄られたかと思うと
膣に中指が入る

「い、いやっ。」

「あースルッと入る。」

そのまま押されるように刺激される

「はあっあっっ。」

口を手で覆うが声を我慢することができない
幸子はついに自らブラをめくって乳房を揉む

「そこはまだ。」

手を遮られてしまう
しかし乳首はブラに乗ったままだ
松下の指の動きに合わせて
ブラとの摩擦で刺激が加わる

「あっもうダメ。死んじゃうっ。」

下半身にじーんと痺れたような感覚がある
足がビクっとなる

「もうイったの?」

「わ、ワカラナイ、、、」

咄嗟にパンティを下ろされ後ろを向かせる
幸子はデスクに手をついた

「尻、、垂れた?」

パンプスで松下の足を踏んだ

「いたっ。」

松下が仕返しにブラをめくって後ろから強く揉みしだく

「はあっっあっっあっっ。いやっ。」

「嫌じゃないでしょ。お前は最高だよ。」

松下がズボンのベルトを外す
幸子は振り返る

「だめっ。」

この男はゴムを着けたがらない
昔からそうだった
警戒してたのに、、
松下の手を遮るが
デスクに組伏せられてしまう

「お餞別。」

松下が後ろから入ってくる
幸子が濡れすぎていてスルッと入ってしまう

「あれ?広くなった?」

松下は違和感を感じているようだ

「あんたのサイズが変わったんじゃ?」

幸子は強気だったが
松下は幸子の体を知り尽くしていた

「ここが弱いんだよな。」

乳首コリコリされる

「やっ。」

感じてしまう
膣も次第に締まっていく

「お前の敏感なとこ触ると持っていかれる。」

締めるつもりはないのに
体が反応する
幸子、落ち着いて
これは入れてはいけないものなの。
お願い、締めないで、押し出すのよ

懇願も虚しく
だんだん気持ちよくなってしまう

「もっと付いてアキラ、、。」

松下の動きが止まる

「アキラ??」






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