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隠れ湯… 秘湯の女将
第2章 回想
卒業してからは、それぞれ違う旅行代理店に就職したが、添乗員をしている時に、旅先で会う事もあり、その時は快楽を求め合う相手であった……

緑風荘を訪れるのは、三度めであった…しかし、連れがいたので他人のフリをしていた楓であった…

すいませんけど……泊めて頂けませんか……外は暗くなりかけていますので…
お願いします……

はい、いいですよ…
と、楓は二人を泊めることにしたのであった……

石山には、もう来てもらいたくないと言う感情を持っていた楓であったのだが………
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