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隠れ湯… 秘湯の女将
第2章 回想
石山は、湯船を上がると、腰を下ろした……
両腕を腰の後ろに付き、両足を伸ばした……
下半身の肉棒は、割れた腹筋の辺りまでに密着しそうまでに、勃起していた……
楓も湯船を上がった…身体の崩れもなく柔らかな、豊かな曲線美は、眩しかった……そして、
楓は、その肉棒を手に取り………自分の顔へと近づけた……
口に含んだ……楓の髪を束ねた頭が上下に揺れる……

ねっとりと口のなかの舌がまとわり着いている……

石山の肉棒は、更に固さをましたようであった……

楓は、起き上がりその肉棒を、下半身の秘部へと導き……挿入した……

うっ、あぁぁ~

ゆっくりとその感触を味わいながら、腰を上下させた……

顔に近づけた、乳房……乳首を口に含み吸った……コロコロ舌でなめ回し、乳房の柔らかさとは逆に、固さを増しピンピンとなっていた……

石山の腰の上で、舞い踊る楓……
豊かな乳房は、不規則に乱舞する……

白眼を剥き、歪む顔……絶頂の中にいる楓があった……

あ~ぁぁ~ ん~

楓は、石山の首に手を回し身体を預けた……
背中に、力強い楓の指を感じた……

イッタ……ようであった……
そして、
楓は、そのまま、仰向けになった……

石山は、その姿を見て……
自ら、肉棒を握りしめ………楓の豊かな乳房の上へ……

ドクッ ドクッ、ドピャッ……と、射精した……
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