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隠れ湯… 秘湯の女将
第2章 回想
そして、暫くしてから……楓は再び、石山の肉棒を握りしめ、太さ、固さを確認するなのように、時折強く握り全体を撫で回したりした……

若いのね……凄いわ……

うっ……こんなもんさ……まだまだ強力だよ……

あ~ぁ~羨ましい……主人はね、ふにゃふにゃなの……
満足しきれてないの……淋しいわ……

二人は、会話しながらも、それぞれの身体を愛撫した……


いい宿でしょう……この宿に惚れたの…

そうだな……うちの会社の企画にいれようか……


え~ぇ、嬉しいわ…けど主人はね、宣伝は好まないの……

クチコミだけで行こう、と 言う方針みたいなの………


それにしても、楓の肌は、手のひらにピッタリと吸い付く滑らかな肌であった…

楓……肌の質が変わったな……
手に吸い付くような潤い……柔らかさが増したようだ……


あら、そう~
ここの温泉のせいかしら……

身支度しながらの会話であった……
二人は、湯船を上がった……
熱く、燃えたひと時の快楽の想いを感じながら……
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