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隠れ湯… 秘湯の女将
第3章 燃ゆる秋
わぁ~凄いわぁ~

それぞれ、手にとり、匂いを嗅いだ……

凄い~立派ね~
いい匂い~たまらないわ~
色といい、形といい~見事ね~
目眩で、倒れそう~

立派ね~うちには、無いわ~
こんなもんよ……

小さめの松茸を手にとり見せた……

そっくりよね~

やだ~何言ってんの……
主婦達は、大はしゃぎで、大爆笑……テンションもヒートアップしていた……


さぁ~焼きましょう~……………


しばらくして…

いい匂い~

もう、いいんじゃ~ない……

そうね、食べましょ…


ハ~イ、口開けて……ア~ン、食べさせてあげる……

隣の若者の二人に、主婦達は、サービスしていた……と、言うより、からかっていたのかもですね…

アルコールも入っていて、主婦達も開放的で大胆になっていた……

大はしゃぎで、愉しそうであった……

お酒もよく進んで居たようであった…
若者二人も、圧倒されながらも、悪く無いなと楽しんで居たようであった……
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