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隠れ湯… 秘湯の女将
第3章 燃ゆる秋
主婦三人は、ワインを持参して若者たちの部屋を訪れた……

すいません~いいかしら……

ハイ、……どうぞ…

失礼します……もう少し飲みたいとおもって……


そうですね……楽しかったし、もう少し飲みますか……

いいワインがあるのよ……

ハイ、頂きます…

そして、五人は飲み始めたのであった…
次第に、大胆になってくるのは、自然の成り行きであった…


あのね、私たち…少しオバサンだけどね………
今日は、羽目を外しても良いと思ってるのね……
どうかしら……

えぇ~っ、いいんですか……何をしても…

そうよ~好きなように、ご自由にね……

ハイ、ハイ、頂きま~する……モリモリ
まあ~嬉しい~
もっと近くへいらして……

そして……ワインを口に含み、口移しで与えた……

それを見ていた、主婦二人も、一人の若者へ二人が、密着していき……

快楽の世界へと、突入していったのであった………
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