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隠れ湯… 秘湯の女将
第3章 燃ゆる秋
ねぇ~灯り消してくれるかしら……


部屋の電気が、消えた……
薄暗い中で、うごめく男と女……
月の光が、ちょうどよく……幻想的な空間となった……


熟女たちの、艶かしさを一層引き立てた……
静寂な時間がながれた………
二ヶ所で、うごめく肉体……

吸いあっている音と、吐息だけが聞こえた……


ねぇ~浴衣の帯解いてくれる……

浴衣を脱ぐ、衣擦れの音が……あちら、こちらで………

うっ、あぁ~乳首吸ってもいいのよ~

ん、うっ~ん~

そこ~そう、そう~いいわよ~

あっ~ あ~ん~

少し、大きめな乳首を吸い、乳房を揉みし抱き………悶える熟女……若者は、夢中になっていた……


もう、一組は、男性が仰向けになり、二人から攻められていた……

一人は、唇と舌を絡めあい、乳首をふくませる……


もう一人は、下半身を舐め回し、勃起した若い肉棒を愛撫して、口に含もうとしていた………

なすがまま……奥様たちの、オモチャと化していた……

五人は、既に全裸であった……

五つの肉体が、うごめく快楽の境地となっていた……

いくつもの、艶かしい、悶える人の吐息を聞きながら、それぞれ、更に興奮するのであった………
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