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隠れ湯… 秘湯の女将
第3章 燃ゆる秋
若い男性の肉体は、まるで、若鮎がピチピチ跳ね跳ぶようにいきがよく、新鮮で躍動感に溢れていた……

張りのある身体を、吸い舐め回した……
熟年の熟れきった女性の肉体は、若い肉体へ惜しみなく、全ての熟練したテクニックを駆使した……
肉棒をくわえ込み、舌全体で舐め回した……

硬い……逞しい、若さ溢れる肉棒の虜となっていた……

主婦たちは、自分の欲望の限りを尽くした……

熟れ 熟れの成熟したワレメへ……若い肉棒を招き入れ……
激しく、腰を揺り動かした……
クチュ、クチュ、ピチャッ、ピチャッ、卑猥な音が響きわたり………
あっ、あ~あ~あ~ん~

もう~だめ~ あん~いく~~~

三人の呻き声が、入り乱れた………
若者たちは、主婦たちに、されるがままに肉欲の渦の中で、豊かな、乳房、乳首、成熟して、潤っているアワビを味わい尽くしていた……

主婦たちも、衰えを知らない、若い肉体を味わい尽くした………

若いって……凄いわ……
十分に、欲望は満たされた感じであった………
肉欲の快楽の世界で、求めあい、求め尽くした五人であった……
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