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隠れ湯… 秘湯の女将
第4章 揺れる心
藤堂は、更に楓の着物の裾を捲り上げて、下半身を剥き出しにして、ショーツを剥ぎ白い豊かな美尻が露になった……


両手で撫で回し、秘部へワレメへ指を挿入し、愛撫した……

うっ、あっ あん~

う~やめて~やめて~楓のうめき声だけが響き……
藤堂の動きは、更に激しさを増し…勃起した肉棒が楓のワレメに密着した……

クチュ クチュ クチュ、十分に潤った楓のワレメへ藤堂の下品な肉棒が……挿入された……

うっ、やめて~

頭では拒否しているのに、どうしようもなかった……

あっと、言う間に藤堂はイッテしまった……

だから、好きになれないのだ……
自分の欲求を満たすだけ…粗野で乱暴で何のテクニックもありゃ~しない……
野生動物と一緒だわ……
楓は思った…

金さえ有れば、何でも出来ると思ってる藤堂……

悪い人ではないのだろうが、そんな所が好きにはなれない人物であった自分さえよければいい…だから、嫌なのです……

藤堂は、満足感をもち……

仕事の話し、考えて置いてくれ……

と、言って緑風荘を後にした……

最悪な、男との交じりで悪夢の出来事の楓であった……



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