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夢魔の半生
第3章 プレハブ
ボディーランゲージで愛撫続行を懇願されたとあっては男として、雄として引き下がれない。
 レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
 舌が高速で上下左右不規則に動き回る
 「ヤアァ~~~~~ン」
 長く尾を引く悲鳴を上げながら一美は髪を振り乱し悶える。
 まだだ!こんなものじゃないぞ。
 内心舌舐りしながら手を伸ばす。行き先はご無沙汰しているオマンコだ。鳩尾からお臍恥丘と撫で下ろし到達した秘裂をVサインするように開く。そこだけ体温が5、6℃高いのではと思うほど熱く火照った幼いオマンコは止めどなく蜜を溢し指を濡らす。
 昭和の頃には1秒間に16回指を震わす伝説のゲーマーが居たそうだが俺の指はその比ではない。秒間24回の振動を4分半休まずに続けられる。動き出したら6400回以上の刺激を与えれ続けられる。これ以上早く長く動かせる指を持つ人間が世界中に何人いるだろう。
 ろくに9×9も暗唱できない俺だが事性技に関しては誰にも負けない自信がある。もしギネスブックにセックス部門があればその項目は俺の名前山嵜颯太で埋め尽くされてるだろう。
 中1で担任教師に筆下ろしして貰って以来当たるを幸いに星の数程女を抱き鍛え磨いたテクニックだ。
 10歳の未通女を性感の虜にするなんて容易い事だ。
 女体のウイークポイントに絶え間なく叩き込まれる刺激に細い腰がビクンビクンと跳ね上がる。
 「ヤ~アァ~ン!やめて!バカになっちゃう!助けて!」
 涙と涎で顔を汚しながら許しを乞うがここで止めたら意味がない。
 「言葉が違うだろ?クリトリス触られた時は何て言うんだっけ?」
 口調が厳しくなってることにも半分惚けている頭には判ってないかもしれない。少し間を置き言葉を絞り出す。
 「気持ちいい」
 「そうだ!」
 「気持ちいいの!クリちゃん気持ちいい!クリちゃんいいの!」
 答えを誉められて安心したのか一美はクリちゃんクリちゃんと淫語を繰り返す。そして、その度に声のピッチが上がり身体の震えも強くなる。
 「ヤアァ~ン!また何か来ちゃう!クリちゃんで逝っちゃう!一美クリちゃんで逝くイクいっちゃう!」
 喉も裂けよとばかりに叫ぶと痙攣した肢体がベッドの上で跳ね上がる。
 「ヒィ~~~~」
 消え入りそうな声を残して一美は意識を手放すと同時にジャ~っと盛大な水音を立てて失禁した。
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