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夢魔の半生
第9章 アマデウス
あらら。これは取り出すのが大変そうだ。
下手をすれば病院で取り出してもらわなきゃならないかもしれない。
医者の前で尻を拡げて肛門からフルートを取り除いてもらう音大生。
そんな風景を想像したらたまらなくなってきた。
「いつまで遊んでいる!」
純恋の口にフルートを出し入れして悦に入っている環世の髪を鷲掴みにして顔を上げさせるとその勢いでベッドから引き摺り落とす。
ブチブチ。
手中に残った数束の髪の毛を投げ捨てながら床に転がった環世の尻を蹴る。
「窓際に立って尻を出せ!」
涙目で頭を押さえていた環世は命令に素直に従う。
理不尽に髪を抜かれた怒りよりもこれから行われるだろう行為に対する期待感が勝ったようだ。
窓枠に手を着くと背を伸ばし大きく脚を開く。
「アァ~ン。おチンポ!ご主人様の逞しいおチンポ環世の厭らしいオマンコに突っ込んでください!」
あさましくも淫蕩に腰を振り滴る愛液を撒き散らすの見ながら窓を開ける。
流れ込んでくる暖かな風が室内に籠っていた糞臭を埋めてくれる。
ガチガチに硬直した相棒に手を添え亀頭を環世のグショグショに濡れたオマンコに当てる。
「ハアァ~ン!」
それだけで甘ったるい声を漏らす環世の腰に手を掛ける。
くらえ!
思い切り乱暴に肉杭を打ち込む。
「アァ~ン!おチンポスゴイ!」
環世の口から発せられた矯声に音大生達の足を止める。
休みなく激しく叩き込まれるチンポの快感に絞り出される悲鳴にもにた喘ぎ声はこの日どんな楽器よりも高らかに校内に響き渡った。
完
下手をすれば病院で取り出してもらわなきゃならないかもしれない。
医者の前で尻を拡げて肛門からフルートを取り除いてもらう音大生。
そんな風景を想像したらたまらなくなってきた。
「いつまで遊んでいる!」
純恋の口にフルートを出し入れして悦に入っている環世の髪を鷲掴みにして顔を上げさせるとその勢いでベッドから引き摺り落とす。
ブチブチ。
手中に残った数束の髪の毛を投げ捨てながら床に転がった環世の尻を蹴る。
「窓際に立って尻を出せ!」
涙目で頭を押さえていた環世は命令に素直に従う。
理不尽に髪を抜かれた怒りよりもこれから行われるだろう行為に対する期待感が勝ったようだ。
窓枠に手を着くと背を伸ばし大きく脚を開く。
「アァ~ン。おチンポ!ご主人様の逞しいおチンポ環世の厭らしいオマンコに突っ込んでください!」
あさましくも淫蕩に腰を振り滴る愛液を撒き散らすの見ながら窓を開ける。
流れ込んでくる暖かな風が室内に籠っていた糞臭を埋めてくれる。
ガチガチに硬直した相棒に手を添え亀頭を環世のグショグショに濡れたオマンコに当てる。
「ハアァ~ン!」
それだけで甘ったるい声を漏らす環世の腰に手を掛ける。
くらえ!
思い切り乱暴に肉杭を打ち込む。
「アァ~ン!おチンポスゴイ!」
環世の口から発せられた矯声に音大生達の足を止める。
休みなく激しく叩き込まれるチンポの快感に絞り出される悲鳴にもにた喘ぎ声はこの日どんな楽器よりも高らかに校内に響き渡った。
完