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夢魔の半生
第3章 プレハブ
プレハブ内にアンモニア臭が広がる。
 やれやれ、敷布団に見事な世界地図が描かれている。まあ、俺の手技で気をやり小便を漏らしたのだから男としては誇っていいのだろうが後始末が面倒だ。まあ、過去に何回もこういう事はあったので敷布団の下には防水用にブルーシートを仕込んであるのでベッドのマットレス自体には被害は及んでいない。敷布団も最悪使い捨てるつもりでホームセンターで買った安物だからこのまま破棄しても惜しくはない。ただ問題はこの小便臭い部屋で続きをするきになれない事だ。
かと言ってこのまま御開きというわけにもいかない。なにしろ俺は一美で一回も抜いてないのだ。胯間で聳り立つ肉棒を使わずに仕舞うわけにはいかない。
 「あいつを呼ぶか」
 小さくて呟きスマホを手にした。
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