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夢魔の半生
第6章 交番
 仕方ないな。
 引き締まった真実子のウエストを持つと勢いよく破城槌を撃ち込む。
 ポルチオを叩いて驚いた。真実子のオマンコ、意外と奥行きが深い。普通の女なら全長の2/3も呑めれば御の字だが真実子は4/5も呑みんでいる。しかも武術で鍛えているせいかギュッ!ギュッ!と小気味良く締め付けながらも襞が絡み付きチンポ全体をザワザワと撫で回す。俵締めとミミズ千匹を併せ持つとはなんて逸材だ。さっきは気分を良くさせるためにおべんちゃらでナンバーワンとか言ったが、冗談じゃない。これをナンバーワン、オンリーワンと言わなくてどうする。
 予定変更だ。こんな至高のお宝一回や二回でやり捨て出来るものか!絶対に堕としてやる。
 まずは腹をチンポで抉られる喜びを思い出してもらおうか。
 腰を亀頭が抜ける寸前までゆっくり引き一呼吸おいて一気に突く。子宮口を押しながら俵締め&ミミズ千匹を楽しんでからゆっくりと退く。逃がすまいと締め付けてくるのを大きく張った雁首で逆撫でしてやると真実子は堪らなそうに腰を揺さぶる。
 ズン!とついてソ~っと抜く。真実子の身体がこのリズムを覚え甘い声を上げ出したところで鑿岩機よろしく高速で力任せのピストンに入る。
 優しさの欠片もない力業の攻撃に真実子は息も絶え絶えに髪を振り乱し暴力的に叩き込まれる快楽に狂う。
 「ハアァ~ン!アァ~ン!」
 突然真実子の声色が変わる。なにも突発的にMに目覚めたわけではない。乱暴なピストンの合間にクリトリス愛撫という合いの手を入れたのだ。
 単純な算数をしよう。俺のチンポを4/5呑み込めるということは真実子のオマンコの懐は凡そ17㎝ある。日本人の平均的なチンポの長さは13㎝らしいから今まで真実子のポルチオを攻めた事のある男は居なかったのだろう。
 だから中途半端に突かれるよりも退かれる時の方が感じる身体になっていたのだ。
 そこを壊す。他の誰にも触れなかった最奥を攻め続ける。だが、手付かずの箇所ということは我武者羅に突くだけでは快感を覚えさせるまで時間がかかる。
 だからクリトリス攻めだ。
 ポルチオを突かれる苦しみにクリトリスを弄られる快感を上書きする。
 取り敢えずポルチオを突かれる=気持ちいいという擬似体験をさせる。
 真実子の中ではポルチオを突かれる度にクリトリスから送り込まれる快感が脊髄を走り抜ける。
 
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