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夢魔の半生
第6章 交番
 囁きながら空いた手で婦警の頭を撫でてやる。
 「こんなに魅力的なクリクリ持ってるのはお前だけだぞ。」
 オンリーワンだのナンバーワンだのと歌の文句みたいな言葉を並べて持ち上げる。まあ、本心ではお前は規格外の化け物だと貶してるのだが本人が褒め言葉だと思っているならそう勘違いさせておけばいい。
 性感を刺激されながら耳障りの良い言葉を囁かれ素直になったのか婦警のてが自らチンポに伸びてきて優しく握ると物欲しそうに腰を揺らしながら上下に扱きだす。
 「なんだ?これが欲しいのか?」
 意地悪な問いに頭を机にくっつけたままで小さく頷く。
 可愛いじゃないか。だが未だ挿入てやるわけにはいかないな。
 「ちゃんと言葉にしないと判らないな。どこに何が欲しいの?」
 「あ、貴方の見たこともない大きくて太いペニスを長年使ってなくてクモの巣が張ってる真実子のヴァギナに突っ込んでセックスしてください!」
 個人的にはチンコだのマンコだのという下品な言葉の方が好きなのだがたまには学術的な淫語も悪くない。
 それはそうとこいつの名前は真実子(まみこ)というらしい。因みに名字は未だに不明だがこれも知る必要性は皆無だろう。
 「最後にセックスして何年になる?」
 「三年!もう三年もしてないの!」
 げっ!俺なんか成人してからインターバルの最長は食中毒で倒れた二日間だけだぞ。脚骨折して入院した時だって初日から看護婦連れ込んでパコパコやってたというのに。
 なんだか本気で真実子が可哀想になってきた。
 では久し振りのオマンコ楽しんでもらおうか。
 「真実子。欲しければ自分で挿入ろ。」
 パチン!と尻を一つ叩いて命令すると真実子はチンポを持つ手に力を入れて濡れそぼった膣に・・・挿入ずに亀頭をクリトリスに擦り出す。
 よほどクリトリス弄りが好きなのだろう。小二で覚えて今まで続いた性癖だ。好きにさせよう。
 暫くチンポを使ってのオナニーに耽っていたが軽く気をやって落ち着いたのだろう。亀頭をクリトリスから薄ピンクの小陰唇を伝って下ろしていき蜜壺の入り口でとめると大きく深呼吸を一つすると腰を突き出す。
 グチョ。厭らしい水音を上げて亀頭が熱い粘膜に包まれる。
 「ペニス!三年振りの男!」
 あられもない声を上げながらも更に深く咥えようとするが上半身を机に張り付けた状態では思うように動けないようだ。
 
 
 
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