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夢魔の半生
第9章 アマデウス
「やだ、貴女便秘なの?ウンチが詰まっててすすまないわ。」
環世に嘲笑され純恋は真っ赤になりながら嗚咽を溢す。
「こんなに固いの溜まってたら苦しいでしょ?解してあげるね。」
親切がましく言いながら環世は刺し込んだ管を上下させたり回転させたりと肛門を嬲る。
「イヤ~~~!ヤメテ~~!お願い!お尻!あ、・・・アァ~ン」
おやおや。これは。
「なに?あんた、アナル掘られるの気持ちいいの?」
環世も声の変化に気付いたようだ。
「・・・・・・」
最後の抵抗とばかりに純恋は唇を噛みしめ返答を拒む。
そういう態度はサディストの大好物なのに馬鹿な女だ。
一歩ベッドに近寄ると高々と上げた手を白い尻目掛けて振り下ろす。
バチ~ン!
「痛~~~!」
尻臀が真っ赤に腫れる程の打擲に純恋の唇がほどける。
「お返事は?アナル掘られて気持ちいいの?」
耳元に唇を寄せ耳朶を嘗めるように畳み掛ける残酷な環世の問いに純恋の心は折れた。
「き、気持ちいいです。お尻の穴気持ちいいです。」
最初に尻を叩いた時にも思ったが純恋はマゾの素質があるようだ。
恥ずかしい告白に満足したのか環世女王様は尻穴に刺し込んだ管を一気に引き抜く。
「これ、なぁ~んだ?」
引き抜いたばかりの糞まみれの管を純恋の目の前に突きつける。
茶色い排泄物に汚れ悪臭を放つ管を見てそれが今まで体内にあった自分の愛器の片割れと気付いたのだろう。
「頭部管。」
呟きながらもその顔には絶望の下に興奮の色が隠せないでいる。
「そ、あんたの大切なフルートの頭部管。今日からあんたは自分のウンチで汚れた唄口に唇付けて演奏するんだ。曲はあれがいいよ。♪ブンブンブン、ハエが飛ぶ♪」
ケタケタ嗤いながら純恋の頬に糞を擦り付けている環世に触発されて俺は楽器ケースから残ったフルートのパーツを取り出す。
他の管の半分程の短いそれをパックリ口を開いたアナルに押し込む。
頭部管と違い凸凹の有る金属管を潤滑油なしで突っ込まれ純恋は声にならない悲鳴を上げる。
酸欠の金魚みたいにパクパクと喘ぐ口に環世が糞まみれの管を押し込む。
自分の体内にあった糞を食べさせられる。
このあまりに非現実な行為に耐えられなかったのか純恋は意識を放棄した。
弛緩した肛門は押されるままに短い管を全て飲み込んでしまった。
環世に嘲笑され純恋は真っ赤になりながら嗚咽を溢す。
「こんなに固いの溜まってたら苦しいでしょ?解してあげるね。」
親切がましく言いながら環世は刺し込んだ管を上下させたり回転させたりと肛門を嬲る。
「イヤ~~~!ヤメテ~~!お願い!お尻!あ、・・・アァ~ン」
おやおや。これは。
「なに?あんた、アナル掘られるの気持ちいいの?」
環世も声の変化に気付いたようだ。
「・・・・・・」
最後の抵抗とばかりに純恋は唇を噛みしめ返答を拒む。
そういう態度はサディストの大好物なのに馬鹿な女だ。
一歩ベッドに近寄ると高々と上げた手を白い尻目掛けて振り下ろす。
バチ~ン!
「痛~~~!」
尻臀が真っ赤に腫れる程の打擲に純恋の唇がほどける。
「お返事は?アナル掘られて気持ちいいの?」
耳元に唇を寄せ耳朶を嘗めるように畳み掛ける残酷な環世の問いに純恋の心は折れた。
「き、気持ちいいです。お尻の穴気持ちいいです。」
最初に尻を叩いた時にも思ったが純恋はマゾの素質があるようだ。
恥ずかしい告白に満足したのか環世女王様は尻穴に刺し込んだ管を一気に引き抜く。
「これ、なぁ~んだ?」
引き抜いたばかりの糞まみれの管を純恋の目の前に突きつける。
茶色い排泄物に汚れ悪臭を放つ管を見てそれが今まで体内にあった自分の愛器の片割れと気付いたのだろう。
「頭部管。」
呟きながらもその顔には絶望の下に興奮の色が隠せないでいる。
「そ、あんたの大切なフルートの頭部管。今日からあんたは自分のウンチで汚れた唄口に唇付けて演奏するんだ。曲はあれがいいよ。♪ブンブンブン、ハエが飛ぶ♪」
ケタケタ嗤いながら純恋の頬に糞を擦り付けている環世に触発されて俺は楽器ケースから残ったフルートのパーツを取り出す。
他の管の半分程の短いそれをパックリ口を開いたアナルに押し込む。
頭部管と違い凸凹の有る金属管を潤滑油なしで突っ込まれ純恋は声にならない悲鳴を上げる。
酸欠の金魚みたいにパクパクと喘ぐ口に環世が糞まみれの管を押し込む。
自分の体内にあった糞を食べさせられる。
このあまりに非現実な行為に耐えられなかったのか純恋は意識を放棄した。
弛緩した肛門は押されるままに短い管を全て飲み込んでしまった。