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訪問 保育士Natsu
第10章 Mayuさんの独立
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「おおっと、大丈夫ですか」と真弓を抱き止めていった。
柔らかな女の乳房が胸のなかで踊った。
あの男は抱えたまま後ろで手ドアを締めて、真弓の頤を持って唇を軽く吸った。
それに応えて女も男の唇を吸った。
そして、玄関の三和土の中で互いの体を弄りながら唇を求め合った。
「どうなさったのですか・・・」とあの男。
「だ、抱かれてしまいました・・・」と女。
「どなたに・・・ですか」
「お客、初めてのお客に抱かれました」
「おや、まー。とんだことでしたね」
「酔っちゃって、前後不覚で・・・。気がついたら裸に剥かれて、それから・・・」
「それから、ずーとやられて、夕方までずーとやられて、血も出て、やっと解放されて、
・・・条件が今日午前中に連絡するって約束してしまって、どうしましょー」
「それは、初日でそこまでいったのですか。
え、店の人はどうしたの・・・」
「酔っていたのでいい気になって、こんなことになると思わなくって・・・」とため息の女。
「何を飲んだのですか・・・」
柔らかな女の乳房が胸のなかで踊った。
あの男は抱えたまま後ろで手ドアを締めて、真弓の頤を持って唇を軽く吸った。
それに応えて女も男の唇を吸った。
そして、玄関の三和土の中で互いの体を弄りながら唇を求め合った。
「どうなさったのですか・・・」とあの男。
「だ、抱かれてしまいました・・・」と女。
「どなたに・・・ですか」
「お客、初めてのお客に抱かれました」
「おや、まー。とんだことでしたね」
「酔っちゃって、前後不覚で・・・。気がついたら裸に剥かれて、それから・・・」
「それから、ずーとやられて、夕方までずーとやられて、血も出て、やっと解放されて、
・・・条件が今日午前中に連絡するって約束してしまって、どうしましょー」
「それは、初日でそこまでいったのですか。
え、店の人はどうしたの・・・」
「酔っていたのでいい気になって、こんなことになると思わなくって・・・」とため息の女。
「何を飲んだのですか・・・」
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