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第2章 同伴

　同伴出勤となった3時間ほどまえは強姦したの、されたので散々とやりあって揉めたのが嘘のよう結果になったのは男と女の不思議な関係があったからだ。

　勢いで半ば強姦したあと失神して伸びてしまった女の片足を持つと反対側の男の肩に乗せて帆掛け船の体位から松葉崩にした。

　ペニスは女の中に這入ったままである。

　女の反応はまだない。

　女のスマホを手に取ると女の顔で認証を取って開くとビデオ撮影を開始した。

　ペニスが挿入されたバギナと逝ってしまった顔をアップに撮った。
　
　そして、ゆっくりとペニスを抜いて開いたままの膣口から奥をライトオンにしてアップで撮影をした。

　カバンの中からキャップを取り出してクリトリスに当てると装着した。

　そして、手に小型のハサミを持って恥丘にある陰毛を刈り取ってしまった。

　　じょり、じょり

　あたりに陰毛が散らばったがお構いなしであった。

　そして、クリームを塗って端からIO専用のカミソリで剃ってしまった。

　タップリと恥丘から股繰りアヌス周辺にもクリームを刷り込んだ。

　手際の良さは見事である。

　そして、ついでばかりとクリットクリップを手に取ると女のクリキャップを外してラビアに装着した。

　クリトリスが勃起したように押し出されて卑猥である。

　漸く女は唸り声のような息をして反応した。

　気が付くようだ。チューブに這入っている別のクリームを手に取るとクリトリスの頭にタップリと塗ったのであった。

　また、そして写真を撮り、ビデオ撮影をした。

　女は気がついて起き上がろうとして、全裸の自分にスマオを向けている男に気づいた。