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彼女に抱かれたい
第8章 一矢纏わぬ

許さないと言い放った彼女は強引に俺の服を脱がせ始めた。
俺の意思など無視するかのようで、まるで引き剥がすかのように彼女に服を剥ぎ取られ、全裸になった。
許さないと言われているのに、剥かれた。
『許して…マイ。』
「許さないって言ったじゃん。サトシは私の何なのか忘れちゃったんでしょ。」
…意味が分からない。
なんで泣いていたかと思ったら怒って、そして俺を脱がすんだ。
「ほら、こっち来て。」
導かれたのはあの「X」の場所…。
これって…まさか。
ガチャ。
手首も足も鎖で繋がれて自由を奪われ、俺はXに磔状態にさせられた。
彼女は俺を磔にすると少し距離を置き、向かい合うようにベッドに座って脚を組むと、少し満足そうな表情を浮かべた。
今日の彼女は短めのタイトスカートを穿いているから隙間からはパンティーが見えそうで、困惑しながらもつい目がそこにいってしまう。
「どう?何か思い出した?
…っていうか…ホント変態だね。サトシ。
なんでそんな風になりながらおちんちん大きくしてるの?
それと、まだ私許さないって言ってるのにパンツ覗こうとしてるし。
気付いてないとでも思った?ホント変態。サイッテー。」
俺の意思など無視するかのようで、まるで引き剥がすかのように彼女に服を剥ぎ取られ、全裸になった。
許さないと言われているのに、剥かれた。
『許して…マイ。』
「許さないって言ったじゃん。サトシは私の何なのか忘れちゃったんでしょ。」
…意味が分からない。
なんで泣いていたかと思ったら怒って、そして俺を脱がすんだ。
「ほら、こっち来て。」
導かれたのはあの「X」の場所…。
これって…まさか。
ガチャ。
手首も足も鎖で繋がれて自由を奪われ、俺はXに磔状態にさせられた。
彼女は俺を磔にすると少し距離を置き、向かい合うようにベッドに座って脚を組むと、少し満足そうな表情を浮かべた。
今日の彼女は短めのタイトスカートを穿いているから隙間からはパンティーが見えそうで、困惑しながらもつい目がそこにいってしまう。
「どう?何か思い出した?
…っていうか…ホント変態だね。サトシ。
なんでそんな風になりながらおちんちん大きくしてるの?
それと、まだ私許さないって言ってるのにパンツ覗こうとしてるし。
気付いてないとでも思った?ホント変態。サイッテー。」

