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彼女に抱かれたい
第12章 壊したい程に愛おしい

『はうっ…ま、マイ⁉︎』
「まだ。」
『えっ…』
「まだ。もっと。今度は私が犯してあげる。」
『ちょ、待って…イッたばっか…はあぁっ!んあっ…』
「イッたばっかりだから何?私は今サトシを犯したいの。
サトシのおちんちんはまだギンギンだよ。すっごい硬い。」
『お、おかしくなっちゃうって!』
「なれば?
サトシは私のモノでしょ?
おかしくなったあなたも愛してあげる。
だから…
イッたばっかりのおちんちんいっぱいいじめて…壊してあげる。」
『あっ…あっ…んっ…マイ…
ホントに?
ホントに…愛してくれるの?』
あぁ…ゾクゾクして感じちゃう。
なに?そのとろけた情けない顔。
私を煽ってるの?
口は半開きで目もとろけて顔も赤くして…みっともなく感じて喘いで…。
さっきは荒々しく中出ししたのに…もう子犬みたいに豹変してる。
「愛してくれる?ってそんな目で見たら…もっと壊したくなっちゃう。
誰が何て言おうと私があなたを愛してあげる。今も、これからも。
だから…私に犯されて思いっきりおかしくなって…壊れて…?
私でしかイケない身体になりなさい。サトシ。」
「まだ。」
『えっ…』
「まだ。もっと。今度は私が犯してあげる。」
『ちょ、待って…イッたばっか…はあぁっ!んあっ…』
「イッたばっかりだから何?私は今サトシを犯したいの。
サトシのおちんちんはまだギンギンだよ。すっごい硬い。」
『お、おかしくなっちゃうって!』
「なれば?
サトシは私のモノでしょ?
おかしくなったあなたも愛してあげる。
だから…
イッたばっかりのおちんちんいっぱいいじめて…壊してあげる。」
『あっ…あっ…んっ…マイ…
ホントに?
ホントに…愛してくれるの?』
あぁ…ゾクゾクして感じちゃう。
なに?そのとろけた情けない顔。
私を煽ってるの?
口は半開きで目もとろけて顔も赤くして…みっともなく感じて喘いで…。
さっきは荒々しく中出ししたのに…もう子犬みたいに豹変してる。
「愛してくれる?ってそんな目で見たら…もっと壊したくなっちゃう。
誰が何て言おうと私があなたを愛してあげる。今も、これからも。
だから…私に犯されて思いっきりおかしくなって…壊れて…?
私でしかイケない身体になりなさい。サトシ。」

