この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼女に抱かれたい
第16章 崩壊

『繋がったままプロポーズしちゃった。最低なプロポーズだね。でも、溢れる気持ちを抑えられなかった。』
どこが。
私には最高のプロポーズだよ。
身体で繋がったまま、心まで繋がれたんだから。
誰にも明かさない、私たちだけの最高に甘いプロポーズ。
私は強く抱きしめてキスを返した。
「最高。とろけちゃった。」
『ホント?嬉しい。』
「ねぇ…誓いのセックス…して…?」
『うん…また中にいっぱい出していい?誓いの印を受け取って欲しい。』
「うん。私のナカ…サトシくんのでいっぱいにして?」
『喜んで。俺だけのお姫様。』
『「ふふふっ。」』
予想通りの言葉に私たちは笑い合い、再び深く愛し合う。
夕方まで幾度となく、私たちは互いに愛し合った。
溶け合うようなセックスが本当に幸せで、彼は何度も私の中へと愛を注ぎ込んでくれた。
どこが。
私には最高のプロポーズだよ。
身体で繋がったまま、心まで繋がれたんだから。
誰にも明かさない、私たちだけの最高に甘いプロポーズ。
私は強く抱きしめてキスを返した。
「最高。とろけちゃった。」
『ホント?嬉しい。』
「ねぇ…誓いのセックス…して…?」
『うん…また中にいっぱい出していい?誓いの印を受け取って欲しい。』
「うん。私のナカ…サトシくんのでいっぱいにして?」
『喜んで。俺だけのお姫様。』
『「ふふふっ。」』
予想通りの言葉に私たちは笑い合い、再び深く愛し合う。
夕方まで幾度となく、私たちは互いに愛し合った。
溶け合うようなセックスが本当に幸せで、彼は何度も私の中へと愛を注ぎ込んでくれた。

