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彼女に抱かれたい
第19章 約束

「はあっ…はあっ…」
『マイ…大丈夫?痛くなかった?』
「うん…大丈夫…。気持ち良すぎて…恥ずかしい…。」
『お仕置きされてお漏らししながらイッてたマイ…可愛かったよ。愛してる。』
「んぅ…恥ずかしい…言わないでぇ…。」
『赤くなっちゃってるから…冷やしてあげるね…。』
少し冷たいくらいのぬるめのシャワーで彼女のお尻と股間を洗い流していると、また俺の精液がトロリと垂れてきた。
彼女の膣から垂れてくる精液を見ると、オスの本能なのかたまらなく興奮する。
自分の遺伝子をメスが受け取ってくれたとでも本能が感じているのだろうか。
もはや当たり前になっている膣内射精。
俺はセックスでコンドームを使った事がない。
『マイ…大丈夫?痛くなかった?』
「うん…大丈夫…。気持ち良すぎて…恥ずかしい…。」
『お仕置きされてお漏らししながらイッてたマイ…可愛かったよ。愛してる。』
「んぅ…恥ずかしい…言わないでぇ…。」
『赤くなっちゃってるから…冷やしてあげるね…。』
少し冷たいくらいのぬるめのシャワーで彼女のお尻と股間を洗い流していると、また俺の精液がトロリと垂れてきた。
彼女の膣から垂れてくる精液を見ると、オスの本能なのかたまらなく興奮する。
自分の遺伝子をメスが受け取ってくれたとでも本能が感じているのだろうか。
もはや当たり前になっている膣内射精。
俺はセックスでコンドームを使った事がない。

