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彼女に抱かれたい
第7章 熱い朝

…………………………
…暖かい。キモチイイ。
何かがヌロヌロと這っている。
これは夢か現か幻か…
俺はゆっくりと目を開ける。
じゅぽっ…ぐぽっ…ぐぷっ…
いやらしい音とともに確かに感じる刺激。
あぁ…気持ちいい。
目線を下に移すと、彼女が俺の分身を咥えていた。
『んん…ま、マイ…何してるの?』
「んふ?おひは?おふぁよー」
フェラチオによる目覚め…何て甘美でいやらしい朝なんだ…。
もはや俺の下半身は生理現象であるはずの朝勃ちではなく、完全に戦闘体制だった。
もともと朝勃ち自体がガチガチに勃起するが、今は彼女のフェラチオによって、生理現象ではなく性欲にまみれた勃起だ。
マイは口を離して俺に覆いかぶさり、キスしてきた。
分身は彼女の手に握られ、膣口にあてがわれている。
このまま腰を浮かせれば、マイの中へ入れることができる…。
入れたい。
いや、違う…俺の意思なんて関係なくマイの中に誘われたい…抱かれたい…。
「朝からサトシくんの裸見てたら、またイジワルしたくなっちゃった。」
『こんな起こし方…エロすぎだよ。まだ起きたばっかりなのに…』
「嫌だった?」
『ううん。嫌どころか、朝からすごく気持ちよくて興奮してる…。』
「それで?サトシはこのままでいいの?」
言葉責めとともに膣口に擦り付けられる分身。
あぁ…朝から彼女はイジワルだ。
そしてそんなイジワルな彼女に抱いて欲しくて興奮している俺も変態だ。
『えっと…その…』
「ちゃんと言わなきゃ分かんないよ?」
『…抱いて…ください…。』
「んふふ…サトシ…可愛い…。」
彼女が一気に腰を下ろすと、ぐちゅっという音とともに俺は彼女の中に誘われた。
…暖かい。キモチイイ。
何かがヌロヌロと這っている。
これは夢か現か幻か…
俺はゆっくりと目を開ける。
じゅぽっ…ぐぽっ…ぐぷっ…
いやらしい音とともに確かに感じる刺激。
あぁ…気持ちいい。
目線を下に移すと、彼女が俺の分身を咥えていた。
『んん…ま、マイ…何してるの?』
「んふ?おひは?おふぁよー」
フェラチオによる目覚め…何て甘美でいやらしい朝なんだ…。
もはや俺の下半身は生理現象であるはずの朝勃ちではなく、完全に戦闘体制だった。
もともと朝勃ち自体がガチガチに勃起するが、今は彼女のフェラチオによって、生理現象ではなく性欲にまみれた勃起だ。
マイは口を離して俺に覆いかぶさり、キスしてきた。
分身は彼女の手に握られ、膣口にあてがわれている。
このまま腰を浮かせれば、マイの中へ入れることができる…。
入れたい。
いや、違う…俺の意思なんて関係なくマイの中に誘われたい…抱かれたい…。
「朝からサトシくんの裸見てたら、またイジワルしたくなっちゃった。」
『こんな起こし方…エロすぎだよ。まだ起きたばっかりなのに…』
「嫌だった?」
『ううん。嫌どころか、朝からすごく気持ちよくて興奮してる…。』
「それで?サトシはこのままでいいの?」
言葉責めとともに膣口に擦り付けられる分身。
あぁ…朝から彼女はイジワルだ。
そしてそんなイジワルな彼女に抱いて欲しくて興奮している俺も変態だ。
『えっと…その…』
「ちゃんと言わなきゃ分かんないよ?」
『…抱いて…ください…。』
「んふふ…サトシ…可愛い…。」
彼女が一気に腰を下ろすと、ぐちゅっという音とともに俺は彼女の中に誘われた。

