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ノーサイドなんて知らない
第7章 新婚旅行はひたすら甘い
「何か、飲みますか?」
「いや、飲まない。
今夜は茉莉(めあり)を堪能したいから、
酒、飲むの、勿体ないよ。
でも、痛かったらちゃんと言ってね?」
と笑って私を軽く押し倒すと、
「脚、開いて?
茉莉(めあり)の蜜を飲みたい」と言うと、
私の脚の間に頭を入れる。
花芽を丹念に舐めたり吸ったりしながら、
舌を転がしては甘噛みされると、
震えてしまう。
ワレメから、どんどん蜜が溢れるのを感じる。
熊野さんは、わざと音をたてながら、
それを飲んでは舐める。
指先をナカに沈めて、
入り口に近いお腹側のザラついた処を刺激すると、
声が出て、
身体が跳ねてしまいそうになる。
構わず軽く押さえつけて更に刺激されると、
また、オシッコが出そうになってしまう。
「もう、ダメ…。
また…オシッコ出ちゃう…」と言うと、
「良いよ。
出して?
俺の顔に掛けて?」と言いながら、
指と舌で更に刺激するので、
本当に我慢出来ずにぷしゃぁと潮を吹いてしまう。
それを美味しそうに飲んで舐めると、
「俺、変態かな?
茉莉(めあり)から出るモノなら、
なんでも飲みたいよ?」と笑った。
「ほら、バスローブ敷いた状態だから、
周りは濡らさなかったし」
私は恥ずかしさで、
顔が紅くなってしまう。
「いつまでも、恥ずかしそうにしてて。本当に可愛い。
おじいちゃんとおばあちゃんになっても、
ずっと、こうやって茉莉(めあり)のこと、
気持ち良くさせたいな」と髪を撫でてくれる。
「私も…薫さんのこと、
気持ち良くさせたいな」と言って、
そっと硬くなったのを握ると、
「うわ。
触られただけで、出そうだよ?」と、
手を離そうとした。
「ダメ。
今度は私の番よ?」と言って、
熊野さんを押し倒して、
股間に顔を寄せた。
ハラリとバスローブの合わせ目が開くと、
既に大きくなって、お臍につきそうなほどになっている熊野さんのモノがあった。
「いや、飲まない。
今夜は茉莉(めあり)を堪能したいから、
酒、飲むの、勿体ないよ。
でも、痛かったらちゃんと言ってね?」
と笑って私を軽く押し倒すと、
「脚、開いて?
茉莉(めあり)の蜜を飲みたい」と言うと、
私の脚の間に頭を入れる。
花芽を丹念に舐めたり吸ったりしながら、
舌を転がしては甘噛みされると、
震えてしまう。
ワレメから、どんどん蜜が溢れるのを感じる。
熊野さんは、わざと音をたてながら、
それを飲んでは舐める。
指先をナカに沈めて、
入り口に近いお腹側のザラついた処を刺激すると、
声が出て、
身体が跳ねてしまいそうになる。
構わず軽く押さえつけて更に刺激されると、
また、オシッコが出そうになってしまう。
「もう、ダメ…。
また…オシッコ出ちゃう…」と言うと、
「良いよ。
出して?
俺の顔に掛けて?」と言いながら、
指と舌で更に刺激するので、
本当に我慢出来ずにぷしゃぁと潮を吹いてしまう。
それを美味しそうに飲んで舐めると、
「俺、変態かな?
茉莉(めあり)から出るモノなら、
なんでも飲みたいよ?」と笑った。
「ほら、バスローブ敷いた状態だから、
周りは濡らさなかったし」
私は恥ずかしさで、
顔が紅くなってしまう。
「いつまでも、恥ずかしそうにしてて。本当に可愛い。
おじいちゃんとおばあちゃんになっても、
ずっと、こうやって茉莉(めあり)のこと、
気持ち良くさせたいな」と髪を撫でてくれる。
「私も…薫さんのこと、
気持ち良くさせたいな」と言って、
そっと硬くなったのを握ると、
「うわ。
触られただけで、出そうだよ?」と、
手を離そうとした。
「ダメ。
今度は私の番よ?」と言って、
熊野さんを押し倒して、
股間に顔を寄せた。
ハラリとバスローブの合わせ目が開くと、
既に大きくなって、お臍につきそうなほどになっている熊野さんのモノがあった。