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私の家庭教師はAV男優
第42章 (42)
食堂に隣接された購買部に着き

「購買部はあそこ。人気のあるパンとかはもう無いと思う。じゃあ」

「井端さん」

りのは振り返り

「何?」

ジト目で才加地を見た。

「一緒にランチしない?」

りのは首を振り

「凛子といつも食べてんの」

「凛子さん?ああ、井端さんの後ろの?」

「そう。だから、あんたは他の人と食べて」

才加地は人でごった返す購買部に目をやり

「僕みたいな小心者だと、あの戦場を勝ち抜くのは困難だな」

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