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私の家庭教師はAV男優
第42章 (42)
次の日。
「へぇ。こんな場所があるんだ」
才加地は女子生徒を背後から抱きしめながら言う。
「よく彼氏と来ます」
才加地は耳に口をあてて
「彼氏いるの?」
「はい」
才加地は笑い
「こんな薄暗い倉庫で彼氏と何してるの?」
「エッチなことを。。。。」
「彼氏いるのに俺ともするの?」
女子生徒はモジモジとした様子で
「だって、秀君が誘ってきたから」
才加地は胸を揉み
「顔が良いから断れなかった?」
「うん」
「ははっ。正直でいいな。君は第一号だよ」
「え?」
「この学校で俺が抱く第一号だ」
女子生徒は才加地の方を見て
「私だけじゃないんですか?」
すると、才加地は女子生徒を床に寝かせて馬乗りになり
「これだけイケメンだと誘いが途絶えないんだよ。だから、一人じゃおさまらない」
両胸を鷲掴みにして揉んだ。
「へぇ。こんな場所があるんだ」
才加地は女子生徒を背後から抱きしめながら言う。
「よく彼氏と来ます」
才加地は耳に口をあてて
「彼氏いるの?」
「はい」
才加地は笑い
「こんな薄暗い倉庫で彼氏と何してるの?」
「エッチなことを。。。。」
「彼氏いるのに俺ともするの?」
女子生徒はモジモジとした様子で
「だって、秀君が誘ってきたから」
才加地は胸を揉み
「顔が良いから断れなかった?」
「うん」
「ははっ。正直でいいな。君は第一号だよ」
「え?」
「この学校で俺が抱く第一号だ」
女子生徒は才加地の方を見て
「私だけじゃないんですか?」
すると、才加地は女子生徒を床に寝かせて馬乗りになり
「これだけイケメンだと誘いが途絶えないんだよ。だから、一人じゃおさまらない」
両胸を鷲掴みにして揉んだ。