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私の家庭教師はAV男優
第42章 (42)
「才加地君。結構生徒から評判が良いみたいだね」
放課後の職員室。
才加地はクラス担任の阿部と話をしていた。
「評判だなんて。まだ二日目です。評判なんかより僕が今後、教員として生きていく為の素晴らしい糧をできるだけたくさん得たいです」
阿部は椅子から立ち上がり
「良い心がけだ。気張って励んでくれよ!お疲れっ!」
腕をポンッと叩いて阿部は職員室を出て行った。
職員室に一人だけになり
「熱血教師気取りかよ。ふりぃんだよ」
才加地は阿部の椅子に座り
「今日だけで三人か。まあ、上出来だな。フッ、最近のJKは股が緩いからすぐヤレる」
才加地は阿部のデスクに立てられた生徒の名簿を抜き取った。
名簿を開き
「井端りの」
才加地はりのの名前を指差して、横に指をスライドさせた。
住所の位置で指を止めて
「やっぱ、こいつがこの学校で一番可愛いな」
才加地は股間をさすりながら口元を緩ませて微笑し
「ただ、こいつは学校では口説けそうにないな」
放課後の職員室。
才加地はクラス担任の阿部と話をしていた。
「評判だなんて。まだ二日目です。評判なんかより僕が今後、教員として生きていく為の素晴らしい糧をできるだけたくさん得たいです」
阿部は椅子から立ち上がり
「良い心がけだ。気張って励んでくれよ!お疲れっ!」
腕をポンッと叩いて阿部は職員室を出て行った。
職員室に一人だけになり
「熱血教師気取りかよ。ふりぃんだよ」
才加地は阿部の椅子に座り
「今日だけで三人か。まあ、上出来だな。フッ、最近のJKは股が緩いからすぐヤレる」
才加地は阿部のデスクに立てられた生徒の名簿を抜き取った。
名簿を開き
「井端りの」
才加地はりのの名前を指差して、横に指をスライドさせた。
住所の位置で指を止めて
「やっぱ、こいつがこの学校で一番可愛いな」
才加地は股間をさすりながら口元を緩ませて微笑し
「ただ、こいつは学校では口説けそうにないな」