この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第5章 ⑤
しばらくすると、まりんの母親が帰ってきた。

緑の作業着を着た中年男と一緒だ。

「まりん、ちょっと家を出てくれる?」

すると、まりんは慌てるようにして教材をカバンに詰めはじめた。

秋葉はまりんの様子を見て

「お、おい。まだ34分残っているぞ」

「先生。続きは家の外で」

秋葉はまりんの母親の前に立ち

「まだ勉強の途中なんです。30分程待っていただけませんか?」

まりんは秋葉の腕を引き

「先生、いいんです。これをカバンに入れてください。早く行きましょう!」

まりんは秋葉の教材を指差した。
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ