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私の家庭教師はAV男優
第5章 ⑤
しばらくすると、まりんの母親が帰ってきた。

緑の作業着を着た中年男と一緒だ。

「まりん、ちょっと家を出てくれる?」

すると、まりんは慌てるようにして教材をカバンに詰めはじめた。

秋葉はまりんの様子を見て

「お、おい。まだ34分残っているぞ」

「先生。続きは家の外で」

秋葉はまりんの母親の前に立ち

「まだ勉強の途中なんです。30分程待っていただけませんか?」

まりんは秋葉の腕を引き

「先生、いいんです。これをカバンに入れてください。早く行きましょう!」

まりんは秋葉の教材を指差した。
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