この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第5章 ⑤
秋葉が教材をカバンに入れると、まりんの母親は机を部屋の端に移動させた。

中年男は腕組みをして立っている。

二人は追い立てられたような様子でアパートの部屋を出た。

「あ、スマホを部屋に忘れた。取ってくる」 

「はい」

秋葉が部屋に入ると、すでに部屋の中心にふとんが敷かれていた。
/5902ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ