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私の家庭教師はAV男優
第12章 (12)
「じゃあ、そのまま参考書をしっかり読んでおけよ」
秋葉はギュッとりのを力強く抱きしめた。
「ぁんっ。。。。」
声を漏らす。
りのは秋葉にキスをすると
「参考書から目を離すなって。。。」
「大丈夫。目だけしっかりと参考書を見てるから」
二人は舌を絡め合わせた。
お互いを力強く抱き締めながらキスを続ける。
秋葉は眼前のりのの顔を見て
「目を閉じてるじゃないか」
苦笑して言うと
「もういいじゃん」
「良くないだろ?」
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