この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第12章 (12)
「じゃあ、そのまま参考書をしっかり読んでおけよ」

秋葉はギュッとりのを力強く抱きしめた。

「ぁんっ。。。。」

声を漏らす。

りのは秋葉にキスをすると

「参考書から目を離すなって。。。」

「大丈夫。目だけしっかりと参考書を見てるから」

二人は舌を絡め合わせた。

お互いを力強く抱き締めながらキスを続ける。

秋葉は眼前のりのの顔を見て

「目を閉じてるじゃないか」

苦笑して言うと

「もういいじゃん」

「良くないだろ?」
/5962ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ