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私の家庭教師はAV男優
第18章 (18)
「体を触ったの久しぶりだね」

「人を変態みたいに言うな」  

「この前は胸とか恥ずかしいところばっかり触ったよね」

秋葉は手を離して

「茶化すならやめる」

「ちょっと、急に手を離すなよ。Nが歪んだじゃん」

「お前がいらないことを言うから」

秋葉は再び手を添えた。

「でも。。。。手を触られただけでも充分気持ちがいいね」

「だから、変なこと言うなって」

「は〜い」
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