この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第19章 (19)
鈴音は秋葉のペットボトルを手に持ち、廊下を歩いていった。
秋葉はすっかり酔いが冷めた様子で病室に向かう。
すると、りのが病室から出てきた。
「どこ行くんだ?」
「屋上よ」
「じゃあ、俺も」
「なんで?」
「なんでって、一人じゃ心配だから。それにさっき一緒に行こうって」
「一人でも大丈夫よ。それに、一人で行きたくなったからついてこないで」
りのはエレベーターの方へと歩いていった。
病室に入ると、まりんが秋葉に近づき
「今から予定あります?」
「いや、特に」
「じゃあ、晩御飯どうですか?」
秋葉はすっかり酔いが冷めた様子で病室に向かう。
すると、りのが病室から出てきた。
「どこ行くんだ?」
「屋上よ」
「じゃあ、俺も」
「なんで?」
「なんでって、一人じゃ心配だから。それにさっき一緒に行こうって」
「一人でも大丈夫よ。それに、一人で行きたくなったからついてこないで」
りのはエレベーターの方へと歩いていった。
病室に入ると、まりんが秋葉に近づき
「今から予定あります?」
「いや、特に」
「じゃあ、晩御飯どうですか?」