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私の家庭教師はAV男優
第117章 (過去5)
「私達のような女の子の体を欲しがる汚い大人からはお金をたくさんもらってもいいと思う。もちろん盗むのはいけないことだけど。。。だって、お金をもらう私達より、あの人達の方がおかしいって思うから」
まりんが話し終えると、紫霞は立ち上がり
「汚い人間が持つお金は、私達がもらって当然」
りのは2人を睨み
「もう、あんた達とは付き合ってらんない。いつか、トラブって、こういう屋上から飛び降りをさせられることになるかもね。もう、知らないから」