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私の家庭教師はAV男優
第21章 (21)
「じゃあ、今の二人を切ればいいじゃん」
「簡単には切れないよ。俺にとっては大事な教え子だ」
鈴音はフランスパンを手で割り
「可愛い教え子だから?」
「そうだよ」
秋葉はナイフでフォアグラのソテーを切った。
「そういう可愛いじゃなくて、見た目のこと」
「見た目?そんなのは気にしてないよ。成績が気になるだけだ」
小さく割られたフランスパンを枝豆スープにつけて
「どうかな?」
フォアグラを口に入れ
「まあ、何とかお前にも英語を教えるように調整するよ」
フランスパンをかじり
「やったね。その二人の授業料より高く払うよ。あとね。。。」
鈴音はオレンジジュースをストローで吸い
「勉強の後はセックスしてあげる」
「簡単には切れないよ。俺にとっては大事な教え子だ」
鈴音はフランスパンを手で割り
「可愛い教え子だから?」
「そうだよ」
秋葉はナイフでフォアグラのソテーを切った。
「そういう可愛いじゃなくて、見た目のこと」
「見た目?そんなのは気にしてないよ。成績が気になるだけだ」
小さく割られたフランスパンを枝豆スープにつけて
「どうかな?」
フォアグラを口に入れ
「まあ、何とかお前にも英語を教えるように調整するよ」
フランスパンをかじり
「やったね。その二人の授業料より高く払うよ。あとね。。。」
鈴音はオレンジジュースをストローで吸い
「勉強の後はセックスしてあげる」