この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第21章 (21)
「じゃあ、今の二人を切ればいいじゃん」

「簡単には切れないよ。俺にとっては大事な教え子だ」

鈴音はフランスパンを手で割り

「可愛い教え子だから?」

「そうだよ」   

秋葉はナイフでフォアグラのソテーを切った。

「そういう可愛いじゃなくて、見た目のこと」

「見た目?そんなのは気にしてないよ。成績が気になるだけだ」

小さく割られたフランスパンを枝豆スープにつけて

「どうかな?」

フォアグラを口に入れ 

「まあ、何とかお前にも英語を教えるように調整するよ」

フランスパンをかじり

「やったね。その二人の授業料より高く払うよ。あとね。。。」

鈴音はオレンジジュースをストローで吸い

「勉強の後はセックスしてあげる」

/6016ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ