この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第22章 (22)
「ぁあんっ。。あんっ、あ!ぁああっ!ああっ!あんあんっ。気持ちいい!気持ちいいぃっ!!」

秋葉は立ちバックでレースクィーンを激しく突いていた。

「気持ちいいだろっ!枕営業ばかりしやがって!このヤリマンがっ!」

「社長!ぁんっあんあんっ!!ぁあんっ、あんあんっ!んくっ、ああ!」

「ほら出すぞっ!!」

秋葉はペニスを引き抜き、地面にへたり込んだレースクイーンの綺麗な顔に精液をたっぷりかけた。

最後の一滴まで絞り出すようにしてペニスを顔に擦りつける。

「チンポを綺麗にしろ」

レースクイーンはヌルヌルに濡れたペニスを咥えて、フォラチオをした。

りのはスマホの動画を見ながらゴクリと生唾を飲む。

「井端りのさん。こんばんは」

秋葉が勉強部屋に入ってきて、慌てて動画アプリをスワイプして消した。
/6016ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ