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私の家庭教師はAV男優
第22章 (22)
「ぁあんっ。。あんっ、あ!ぁああっ!ああっ!あんあんっ。気持ちいい!気持ちいいぃっ!!」
秋葉は立ちバックでレースクィーンを激しく突いていた。
「気持ちいいだろっ!枕営業ばかりしやがって!このヤリマンがっ!」
「社長!ぁんっあんあんっ!!ぁあんっ、あんあんっ!んくっ、ああ!」
「ほら出すぞっ!!」
秋葉はペニスを引き抜き、地面にへたり込んだレースクイーンの綺麗な顔に精液をたっぷりかけた。
最後の一滴まで絞り出すようにしてペニスを顔に擦りつける。
「チンポを綺麗にしろ」
レースクイーンはヌルヌルに濡れたペニスを咥えて、フォラチオをした。
りのはスマホの動画を見ながらゴクリと生唾を飲む。
「井端りのさん。こんばんは」
秋葉が勉強部屋に入ってきて、慌てて動画アプリをスワイプして消した。
秋葉は立ちバックでレースクィーンを激しく突いていた。
「気持ちいいだろっ!枕営業ばかりしやがって!このヤリマンがっ!」
「社長!ぁんっあんあんっ!!ぁあんっ、あんあんっ!んくっ、ああ!」
「ほら出すぞっ!!」
秋葉はペニスを引き抜き、地面にへたり込んだレースクイーンの綺麗な顔に精液をたっぷりかけた。
最後の一滴まで絞り出すようにしてペニスを顔に擦りつける。
「チンポを綺麗にしろ」
レースクイーンはヌルヌルに濡れたペニスを咥えて、フォラチオをした。
りのはスマホの動画を見ながらゴクリと生唾を飲む。
「井端りのさん。こんばんは」
秋葉が勉強部屋に入ってきて、慌てて動画アプリをスワイプして消した。