この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第22章 (22)
「どうした?顔がちょっと赤いぞ」

秋葉はあぐらをかいて言うと、りのは両手で頬を触り

「大丈夫。ちょっと部屋が暑かっただけ」

「そっか。まだあと少しあるから好きにしてていいぞ」

「うん」

りのは秋葉の顔をジッと見つめる。

秋葉は視線に気づき

「何だよ。お前が見つめてくる時はロクなことを考えてないだろ」

「どういう意味!?ほっといてよ!!」

りのは秋葉にわからないようにショーツを指先で触れた。

ねとっとショーツ越しにりのの愛液が指先につき、制服スカートの裏地で拭って

「家庭教師。ちょっとトイレに」

「ああ。時間に遅れるなよ」

秋葉は教材を机の上に置きながら言った。
/6016ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ