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私の家庭教師はAV男優
第22章 (22)
「どうした?顔がちょっと赤いぞ」
秋葉はあぐらをかいて言うと、りのは両手で頬を触り
「大丈夫。ちょっと部屋が暑かっただけ」
「そっか。まだあと少しあるから好きにしてていいぞ」
「うん」
りのは秋葉の顔をジッと見つめる。
秋葉は視線に気づき
「何だよ。お前が見つめてくる時はロクなことを考えてないだろ」
「どういう意味!?ほっといてよ!!」
りのは秋葉にわからないようにショーツを指先で触れた。
ねとっとショーツ越しにりのの愛液が指先につき、制服スカートの裏地で拭って
「家庭教師。ちょっとトイレに」
「ああ。時間に遅れるなよ」
秋葉は教材を机の上に置きながら言った。
秋葉はあぐらをかいて言うと、りのは両手で頬を触り
「大丈夫。ちょっと部屋が暑かっただけ」
「そっか。まだあと少しあるから好きにしてていいぞ」
「うん」
りのは秋葉の顔をジッと見つめる。
秋葉は視線に気づき
「何だよ。お前が見つめてくる時はロクなことを考えてないだろ」
「どういう意味!?ほっといてよ!!」
りのは秋葉にわからないようにショーツを指先で触れた。
ねとっとショーツ越しにりのの愛液が指先につき、制服スカートの裏地で拭って
「家庭教師。ちょっとトイレに」
「ああ。時間に遅れるなよ」
秋葉は教材を机の上に置きながら言った。