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私の家庭教師はAV男優
第22章 (22)
りのは便座に座って、秘部を指で直接触れた。

ねちゃっと指が濡れてため息をついた。

「あんな動画見るんじゃなかった。早く体を冷まさないと、今あいつと一緒にいたら襲っちゃいそう。。。むしろ襲われたいって感じ。。。はぁっ。。。」

深くため息をついて指をグッと中に押し込んだ。

ブラウスの上から胸をつかみ

「ああ。もう最低。。。何やってんだろ。。。」

胸を揉み、指をぐちゅぐちゅと自分の中で動かす。

「ぁんっ。。。。。」

声を漏らすと、秋葉がトイレのドアをココンッとノックした。

慌ててりのは自身の体から手を離して

「何よ!?」

「いや、遅いから。調子悪いのか?」

「ちょっとね」

「大丈夫か?」

「うん」

「どんな調子だ?」

りのはドアをドンッ!と蹴り

「下痢ぃーーっ!!!」

秋葉は突然の大声に驚き

「それは大変だな。落ち着いてから来てくれ」

秋葉の足音が遠くなった。

りのはトイレを流して

「ちょっと冷めた」
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