この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第22章 (22)
「終わったーーっ!!」

消しゴムを秋葉にコンッとぶつけた。

秋葉は床に転がった消しゴムを拾い

「怪我したらどうすんだ?」

りのに手渡す。

「そこまで鍛え上げられた体が消しゴムごときで怪我するかバカ」

「たいした体じゃねぇよ」

「明らかめっちゃ鍛えてんじゃん。インターネットで調べたらあんたの筋肉画像がいっぱい出てくんよ」

「調べたのか?」

りのは慌てて手を振り

「わ、私じゃない!学校の友達とかだよ!」

/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ