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私の家庭教師はAV男優
第22章 (22)
「あまり俺の本業に触れるなよ。教え子のお前に見られるのはさすがに抵抗がある。まあ、どっちみちお前は未成年だから見たらダメなんだけどな」

「誰があんたのヤッてるとこなんか見るか!興味ねぇし、気持ち悪ぃし!」

すると、ドアがノックされ

「りの。お茶を持ってきたわよ」

りのは立ち上がってドアを開け、母親からお菓子とティーセットが乗ったトレイを受け取った。

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