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私の家庭教師はAV男優
第148章 (過去9)
ギシギシ。。。ギシ。。。。と、病室のベッドがきしむ。
男性医師は正常位で腰を動かしていた。
「ぁあ。。うう。。ぅ。。。。。」
紫霞のこめかみ辺りを涙が流れる。
「気持ちいい。。。。最高だ。。。可愛いあえぎ声が出ればもっと最高なんだが、今の君には無理だな。ふっ」
鼻で笑い、腰を振る。
グチュグチュグチュと結合した部分から粘着質の音が漏れ、タランと秘部から白濁の液がひと筋流れ出た。
ギシギシとベッドがきしむ。
「出る。。うっ」
男性医師は体を倒して紫霞の体を羽交締めにし、腰をグンッと紫霞の下腹部に押しつけた。
ビッ。。ビグッグブュブュッと、精液が紫霞の深奥へと注がれる。
「はぁ。。。」
男性医師が息を深く吐くと、ビュッと最後の残り汁が飛び出した。
引き抜いた濡れたペニスを紫霞の口に突っ込み、数回ピストンさせる。
涙目の紫霞を見て
「泣くほど気持ち良かったか?」
笑いながらベッドから降りる。
パンツとズボンを吐き
「あとでアフターピルを持ってくるからちゃんと飲めよ」
コホンと席をして、男性医師は病室から出ていった。
男性医師は正常位で腰を動かしていた。
「ぁあ。。うう。。ぅ。。。。。」
紫霞のこめかみ辺りを涙が流れる。
「気持ちいい。。。。最高だ。。。可愛いあえぎ声が出ればもっと最高なんだが、今の君には無理だな。ふっ」
鼻で笑い、腰を振る。
グチュグチュグチュと結合した部分から粘着質の音が漏れ、タランと秘部から白濁の液がひと筋流れ出た。
ギシギシとベッドがきしむ。
「出る。。うっ」
男性医師は体を倒して紫霞の体を羽交締めにし、腰をグンッと紫霞の下腹部に押しつけた。
ビッ。。ビグッグブュブュッと、精液が紫霞の深奥へと注がれる。
「はぁ。。。」
男性医師が息を深く吐くと、ビュッと最後の残り汁が飛び出した。
引き抜いた濡れたペニスを紫霞の口に突っ込み、数回ピストンさせる。
涙目の紫霞を見て
「泣くほど気持ち良かったか?」
笑いながらベッドから降りる。
パンツとズボンを吐き
「あとでアフターピルを持ってくるからちゃんと飲めよ」
コホンと席をして、男性医師は病室から出ていった。