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私の家庭教師はAV男優
第148章 (過去9)
パンパンパンパンッとバックで男は激しく腰を振る。

「あんあんっ!あんっ。。。。あんっ!!」

二人のセックスをよそに、まりんは部屋の隅に立ったままスマホを見ていた。

「気持ち。。いいっあんっ。。あんあんっ。。。。。」

ミニスカートを両手で握り、それを手綱のように強く引っ張って腰を打ちつけた。

「イクッ!!」

ミニスカートから手を離すと、ペニスが抜けて美女は床に崩れ落ちるようにへたり込み

ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!と、リズミカルに精液を美女に向かって放出した。

男は箱ティッシュを美女に渡して

「結構服にかかった。悪い」

美女は箱を手に持って立ち上がり

「ほんまにぃ?もう、勘弁してや。だから服脱ぎたかってん」

ティッシュを二、三枚抜き取って胸元についた精液を拭き取る。

男はペニスをズボンの中に入れ、ジッパーを上げた。

まりんはチラッと二人の様子を見る。


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