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私の家庭教師はAV男優
第148章 (過去9)
美女は丸めたティッシュをゴミ箱に入れ、ミニスカートがずり上がったまま、まりんに近づき

「どう?興奮したんとちゃう?」

まりんはスマホの画面に視線を移し

「別に」

美女は微笑んで

「嘘や」

「本当です。別に何とも」

すると、美女はまりんのミニスカートの中に手を入れて

「何?するんですか!?」

ボトッとスマホが床に落ちる。

一瞬、ショーツがあたる割れ目の位置に中指の腹全体をくっつけて、手を股間から離し

「湿ってるやん」

まりんはミニスカートを両手でおさえて

「汗か何かです」

「汗か何か?何かって何なん?」

「知りません。とにかく、私には何もないですから」

すると、美女はまりんの背後にまわり、体を密着させてショーツの中に手を入れた。

男は興味深気に

「おいおい。エロいことやってるなぁ」

離れた位置からマジマジと二人を見つめる。

「お願いです。やめて。。。」

「名前は?」

「まりんです」

「まりんちゃん。体はね、正直なんやで」

クチュクチュと浅めに突っ込んだ中指を動かす。

「ちょっと。。本当にやめてください。。。。」

指の動きを止めて

「膜あるやん。まだヤッたことないんや?」

まりんは唇を噛んで黙りこむ。

指を再び動かして

「これ、指が当たってんのわかる?これが処女膜」

「お願いします。手を離してください」

「私の名前、覚えといて」

「名前?何でですか?」

ブチッ!!!

「いやぁぁぁ!!!!!」

美女は中指を奥まで押し込み、処女膜を突き破った。

股間からボトボトと血が滴り落ちる。

男は再びペニスを出し、息を荒くしてしごきはじめた。

「めちゃくちゃエロい。興奮する」

コスコスと、激しくしごく。

まりんは苦痛に顔を歪ませて尻もちをついた。

美女は赤黒い血で濡れた中指を咥え、血を舐めとって

「永霧。覚えときや。あんたを女にした者の名前や」

ドビュグュッと、男は射精した。
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