この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第150章 (過去10)
「私じゃダメですか?」

西園寺は夜景を眺めながらウイスキーを飲み

「とりあえず隣に座りなさい」

「はい。。。」

まりんは西園寺の隣の椅子に腰かけた。

「何か飲むか?」

西園寺はメニューをまりんの前に置く。

「じゃあ、コーラを」

「カクテルの?」

「いえ。ジュースの」

「付き合えないの?」

「え?」

「飲むのを付き合えないのか?って聞いてるんだ」

「私。お酒飲めなくて」

「苦手なのか?」

「いえ、そうじゃなくて。まだ私は。。。」

すると、西園寺は手のひらをまりんの口元に近づけて

「待て。それ以上は言わなくていい」

西園寺が手をあげると、店員が近づいてきた。
/6020ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ