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私の家庭教師はAV男優
第196章 (幼時12)
「行くぞ」

泣き叫ぶスーツ姿の男を背にし、秋葉に声をかけた。

秋葉はスーツ姿の男を気にしながらも、西園寺と一緒にベントレーに向かう。

西園寺はベントレーの後部ドアを開け

「乗れ」

秋葉は言われてすぐに乗りこんだ。

西園寺は助手席のドアを開けると

「ヤバァ。絶対痛いじゃん」

中にいた女の子がスーツ姿の男を眺めて言う。

「痛いだろうな。だから運転は無理そうだ」

「どすんの?」

女の子は西園寺を見て言う。

「お前が代わりにやれ」

女の子は助手席から降りて

「りょ」

西園寺は助手席に座る。

女の子は運転席側に乗りこみ

「どれ踏んだら動くの?」

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