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私の家庭教師はAV男優
第25章 (25)
秋葉は黙った。

「健斗、プライベートではエッチしてないの?」

「忙しいからな」

「早く彼女作って、機械的なセックスじゃなくて愛情ありで好きな女を抱けよ」

「だから忙しいんだよ」

「まあ、最近撮影が増えてきたって言ってたもんな」

二人はソファーに座った。

「お前はキャンパスライフで青春真っ盛りだしな」

「実はさ、大学外で好きな女ができてさ」

「別にお前の恋愛話に興味ねぇよ」
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