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私の家庭教師はAV男優
第32章 (32)
詩音はスマホをりのに渡して

「邪魔だ。どけ」

りのを後部座席に座らせた。

「え?」

詩音はエンジンをかけて

「下着を履いて降りろ」

りのは足首にかけてあるショーツを上げながら

「どういう。。。。。」

「あいつが鈍感じゃなければここにお前を迎えに来るだろ。だから早く降りろ」

りのの目尻から再び涙がこぼれて

「でも、私は。。。。」

詩音は片手でハンドルをギュッとつかみ

「死んで忘れるか、犯されて忘れるか。そのどちらかを決めるのはあいつに会ってからでも遅くないんじゃねぇか?」



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