この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第4章 ④
秋葉はカチャっとりのの勉強部屋のドアを開けると、りのは机の前に座っていた。

「こんばんは」

りのは上目使いで秋葉を見て、両手で胸を隠すようにした。

「しねぇよ」

秋葉はりのの対面に座る。

カバンから教科書を出しながら

「まだ5分前だから一応聞いておく。彼氏とは順調か?」

「何でそんなことを聞くの?」

「この前、恋愛相談をしてきたから一応聞いただけだ」

「順調だよ」

「それはなにより」

りのはプウっと頬を膨らまして

「それだけ?」

秋葉はノートの端でボールペンのインクの出を確かめながら

「ああ」

/6023ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ