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私の家庭教師はAV男優
第4章 ④
「私に興味無し」

「ああ」

19時まであと3分。

「彼氏にされてもあんな感じなのかな?」

「何が?」

りのは顔を赤くして

「ほら、前に家庭教師に襲われた時みたいな感じなのかなって思って」

「襲ったんじゃない。教えたんだ」

「だって無理矢理だったじゃん」

「俺はあの後教科書をぶつけられた。それでチャラになった」

りのは秋葉を睨み

「私の体、安ぅーっ!!」
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