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妻の弟の妻〜夫の姉の夫〜
第3章 踏み込まれた一歩
華の言葉に俺は自然と勃起してしまっていた。
勃起を隠すためにトイレに行き、ペニスを上向きにしてズボンに納めた。
これなら膨らみは目立たないはずだ。
その後、華は何も言うことはなく、そのままお開きになった。
俺はさっきの華の言葉が頭から離れなかったが、妻と子どもたちと一緒に帰宅した。
子どもたちが眠りについて布団に入るが、興奮がおさまらない。
セックスがしたい。
俺は妻を後ろから抱きしめた。
「…眠いってば。やめてよ。」
『…。いい加減にしてくれよ。俺たちはただの同居人じゃない。夫婦だろ。セックスレスだけは嫌だって…結婚する時も言ったじゃん。
俺はこんなに愛してるのに…俺の一方通行かよ。』
「ヤりたいだけでしょ。」
『…そうかよ。
そう思うんだったらもういい。外で頭冷やしてくる。』
俺はたまらず外に飛び出した。
俺は再び煙草を吸いながら、あの公園へと足を運んだ。
公園に着いた俺はベンチに腰をおろし、目を瞑って煙草を深く吸い込んだ。
「やっぱり…来てたんだね。」
『えっ!?』
驚いて目を開くと、目の前に華が立っていた。
勃起を隠すためにトイレに行き、ペニスを上向きにしてズボンに納めた。
これなら膨らみは目立たないはずだ。
その後、華は何も言うことはなく、そのままお開きになった。
俺はさっきの華の言葉が頭から離れなかったが、妻と子どもたちと一緒に帰宅した。
子どもたちが眠りについて布団に入るが、興奮がおさまらない。
セックスがしたい。
俺は妻を後ろから抱きしめた。
「…眠いってば。やめてよ。」
『…。いい加減にしてくれよ。俺たちはただの同居人じゃない。夫婦だろ。セックスレスだけは嫌だって…結婚する時も言ったじゃん。
俺はこんなに愛してるのに…俺の一方通行かよ。』
「ヤりたいだけでしょ。」
『…そうかよ。
そう思うんだったらもういい。外で頭冷やしてくる。』
俺はたまらず外に飛び出した。
俺は再び煙草を吸いながら、あの公園へと足を運んだ。
公園に着いた俺はベンチに腰をおろし、目を瞑って煙草を深く吸い込んだ。
「やっぱり…来てたんだね。」
『えっ!?』
驚いて目を開くと、目の前に華が立っていた。