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妻の弟の妻〜夫の姉の夫〜
第4章 必然の偶然
『華さ…今だけ…んむっ!』
ダメ。今だけなんて。
お義姉さんのこと、今は考えないでよ。
今度は私から舌を絡ませる。
もはやそれは欧米などでよくある、身内で挨拶代わりのフレンチキスなんかじゃない。
オトコとオンナとしてのキスだった。
倫理?道徳?
そんなものに囚われたら、この気持ちは報われないの。
道徳に反する。そんなことは百も承知だ。
明るみになって一番悲しい思いをするのは甥っ子姪っ子たち。
だから秘密の関係でいたい。
だからこそ、このスリルと背徳感がたまらなく興奮する。
でも、どんなに私の蜜を吸ったとしても、お義兄さんは私のもとへは来てくれないだろう。
お義兄さんたちの間には、あんなにも可愛い子どもたちがいるんだから。
私はあなたの妻じゃない。
だけど、あなたに愛されたい。
だから、あなたの恋人にならせて。そして私の恋人になって。
私はキスしながらお義兄さんの股間をまさぐった。
はち切れそうにパンパンになっていて、苦しそう。
今、楽にしてあげる…。
ダメ。今だけなんて。
お義姉さんのこと、今は考えないでよ。
今度は私から舌を絡ませる。
もはやそれは欧米などでよくある、身内で挨拶代わりのフレンチキスなんかじゃない。
オトコとオンナとしてのキスだった。
倫理?道徳?
そんなものに囚われたら、この気持ちは報われないの。
道徳に反する。そんなことは百も承知だ。
明るみになって一番悲しい思いをするのは甥っ子姪っ子たち。
だから秘密の関係でいたい。
だからこそ、このスリルと背徳感がたまらなく興奮する。
でも、どんなに私の蜜を吸ったとしても、お義兄さんは私のもとへは来てくれないだろう。
お義兄さんたちの間には、あんなにも可愛い子どもたちがいるんだから。
私はあなたの妻じゃない。
だけど、あなたに愛されたい。
だから、あなたの恋人にならせて。そして私の恋人になって。
私はキスしながらお義兄さんの股間をまさぐった。
はち切れそうにパンパンになっていて、苦しそう。
今、楽にしてあげる…。